PROFILE
プロフィール
浅利 美鈴 教授
学生時代に「京大ゴミ部」を立ち上げ。環境啓発・教育活動に取り組み始め、2005年からは京都議定書達成に向けた「びっくり!エコ100選」、エネルギー問題にアクションを起こす「びっくりエコ発電所」、京都におけるSDGs実装を目指す「エコ~るど京大」「京都超SDGsコンソーシアム」「京都里山SDGsラボ(ことす)」などを展開。廃棄物資源循環学会や大学等環境安全協議会の理事、2022年11月に第15回を開催する「3R・低炭素社会検定」の事務局長も務める。
びっくりエコグループとは
一般社団法人 びっくりエコ研究所/びっくりエコ発電所/びっくりエコ100選のHPにようこそ。団体及び、関係団体との取組みに関する情報をお知らせしています。
京都超SDGsコンソーシアム
SDGs先進都市である京都市をフィールドに産学公が連携し、SDGsの達成に向けてともに考え、行動し、発信する「京都産学公SDGsプロジェクト」です。
SDGsの社会実装を目標とした取り組みやシンポジウムや博覧会等による発信・情報交換を行っています。

ごみゼロ共創ネットワークの活動の一環として取り組んでいる清掃活動サポート&ネットワークツール。

愛称は「ことす」。“ことをおこす”、 “ことをなす”をテーマに地域を盛り上げていきます。

Are You SUM? -地球の未来は対話の先にある-

エコ~るど京大は京都大学の学部生、院生と教職員で構成されている団体です。
事務所移転・移住に関わる事務局長ブログ
学会関係

循環型社会の形成と廃棄物問題の解決をめざして 教育、研究、行政、製造、流通、消費、処理など様々な分野の人材が集まり、循環型社会の形成と廃棄物問題の解決に向け先導的な役割を担っていきます。

3RINCs では,3R,資源循環,サーキュラーエコノミーの観点から廃棄物管理に関する最新の科学的知見と研究成果のほか,政策や民間部門の技術開発,NGO の活動等についても情報共有を図る場として活用されている。

持続可能社会に向けた基礎知識を確認する検定です。脱炭素、循環経済の時代に対応します。